城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
ケ、プレミアム付商品券発行事業費補助金についてでありますが、城陽商工会議所が実施するプレミアム付商品券事業に対し補助を行いました。6億5,000万円分の商品券を発行し、約1億1,000万円の消費喚起効果がありました。 次に、歳入歳出の主なものについてご説明いたしますが、これまで説明いたしました部分につきましては省略するところもございますので、よろしくお願いいたします。
ケ、プレミアム付商品券発行事業費補助金についてでありますが、城陽商工会議所が実施するプレミアム付商品券事業に対し補助を行いました。6億5,000万円分の商品券を発行し、約1億1,000万円の消費喚起効果がありました。 次に、歳入歳出の主なものについてご説明いたしますが、これまで説明いたしました部分につきましては省略するところもございますので、よろしくお願いいたします。
指定管理者の団体名は城陽商工会議所、代表者は会頭堀井美郎でございます。 続いて、(1)業務実施状況についてご報告いたします。
次に、商工業者への対応についてでございますが、原油価格高騰に伴う燃料費の大幅な高騰については、運輸関係団体からも安定した輸送力が確保できなくなるとして負担軽減等を求める要望があったところであり、また、城陽商工会議所からも事業者支援を求める声が寄せられております。
ソフト面でも、企業情報誌のジョーカンの発行あるいはポータルサイトJoInTの開設、また、働く女性の家における職業訓練講座、新たな出張ハローワークの事業の展開、さらには城陽商工会議所、ハローワーク、ジョブパーク、こういったところと連携した企業説明会、こういったことも開催してきたというところでございます。
雇用の創出に係る経費32万1,000円ですが、市内企業の雇用創出を図るため、ハローワーク、京都ジョブパーク、城陽商工会議所と連携し、引き続き企業説明会を開催するものでございます。 続きまして、令和4年度一般会計予算書をご説明いたします。 先に、歳入の主なものについてご説明いたします。 26ページをお願いいたします。
これらのご意見やこれまでの市議会からのご提案、そして城陽商工会議所青年部からの提言を受けまして、本市で文化パルク城陽の活性化事業に取り組んでおります。文化パルク城陽全体のカフェ化としまして、市民プラザや北玄関前の広場に机椅子を設置する。そしてWi-Fi環境を整備する。そして、市民プラザに乳幼児が遊べるスペースを設置いたしました。
○木谷克己まちづくり活性部参事 昭和58年度に建設いたしました保健センターとの複合施設である産業会館と、その指定管理者である城陽商工会議所に関しましてご答弁申し上げます。
続きまして事業復活支援金の周知、PRについてでございますが、市のほうでもホームページ等に掲載しておりますほか、城陽商工会議所におきます会議所だよりにおきまして記事として掲載するほか、別途チラシ等を同封され、周知に努められているところでございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
事業主体は城陽商工会議所でございます。発行総額は6億5,000万円でございました。内訳は、商品券販売額5億円に、プレミアム額は1億5,000万、プレミアム率は30%となっております。2ページをお願いいたします。販売の形態ですが、500円券26枚つづり1万3,000円分を1セット1万円で販売したところでございます。
さらに令和2年度、3年度と引き続き、城陽商工会議所が実施するプレミアム付商品券発行事業に補助を行い、それぞれ6億5,000万円規模、総額13億円規模の消費につなげ、市内企業の支援を実施したところです。本事業では、個店限定券を設けたことによりまして、多くの事業者から好評を得たところであります。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者への支援の強化、充実を図るため、城陽商工会議所における事業者への支援の際に必要となるタブレット端末導入等の経費に対し補助を行いました。 ク、城陽市休業要請対象事業者支援給付金についてでございます。京都府の休業要請等に全面的に協力した中小企業・団体及び個人事業主に対し、市においても中小企業・団体に20万円、個人事業主に10万円の給付を行いました。
3点目、先ほど日本商工会議所の名前も入っていますけど、城陽市の商工会議所はどのような動きがあるかということを本城議員から質問がありましたが、私たち市議会議員として市の商工会議所が考えていることは非常に重要なことですが、どうして城陽商工会議所がどのように対応しているかを確認されていなかったのですか。
城陽商工会議所からは、職域接種の実施について市へもご相談を頂いたところでございますが、議員ご質問にありましたとおり、接種に際しての医師や看護師の確保のほか、受付や実施に当たる費用負担の補助等について、国と日本商工会議所とで協議中で明確化されていないため、会議所として職域接種を行っていくことは現段階では難しいと思慮されているところでございます。
事業主体は城陽商工会議所で、発行総額は6億5,000万円でございました。内訳は、商品券販売額5億円、プレミアム額は1億5,000万円となっており、プレミアム率は30%でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により冷え込んだ市内消費を喚起するため、城陽商工会議所において発行総額6億5,000万円、プレミアム率30%、取扱い店舗は既に360店を超えるなど、昨年度と同規模で実施されます。8月1日から10月15日までの商品券のご利用に向けて、今年度は購入申込み時の利便性向上のため、専用はがきに加えて、インターネットによる申込みも実施されたところであります。
実は毎年ですね、消費生活展というのを実施をしておりまして、これまでは平成30年度までは、秋の城陽商工会議所が開催されます産業まつりのときに併せて消費生活展というのを開催をさせていただくというのが1回、大きなPRといいますか、啓発事業としてございました。
また高背連絡道路につきましては、平成元年に城陽商工会議所富野西地区振興会より請願が提出され、その後も今池校区連合自治会からの要望もありましたことから、文化パルク横の寺田停車場線を南に延伸し、富野高井地区を結ぶ南北路線を計画いたしましたが、平成15年に地元の高背自治会から反対があり、事業を中止した経過がございます。
市といたしましては、市民の消費活動そのものについて把握はしておりませんが、城陽商工会議所と連携する中で、コロナ禍により冷え込んだ市内消費を喚起するための施策を通じ、経済喚起を促す取組を進めているところでございます。 ○熊谷佐和美議長 太田議員。